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フィラリアの薬にはどんな種類があるの?

犬や猫を飼っていると心配なのがフィラリアです。フィラリアは定期的に薬を与えることで100%予防できます。
フィラリアの薬には経口投与と経皮投与があります。
経口投与とは薬を食べさせる方法、経皮投与とは薬剤を体に滴下して皮膚から吸収させる方法でノミやダニを駆除する薬を投与する方法と同じです。
経口投与の錠剤、チュアブル(エサ形)と経皮投与であるスポット、注射の4つの種類があります。

錠剤は好きな食べ物に混ぜて与えるか口を開いて喉の奥に押し込んで与えます中には吐き出してしまう犬や飲み込むのが苦手な犬もいますので最後までしっかり飲み込んだか見届けることが必要です。
チュアブルはビーフ味やチキン味、ナッツ味などのの味がついていておやつ感覚で与えることができます。
スポットは首筋に垂らすものです。飼い主は垂らす場所を間違えないように初回は獣医に教えてもらう必要があります。
注射は病院で接種します。飲み忘れの心配はないので安心です。
1番人気なのがおやつ感覚で与えることができるチュアブルで犬からしても食べやすいのかもしれません。

薬によっていろいろお値段が変わってきます。
錠剤は1粒辺りのお値段が500円?3000円前後です。犬の体重によって値段が異なってきます。重くなるほど高くなります。だいたい5kg以下だと500円から1000円ほど50kgを超えると3000円前後です。月に1度、6ヶ月は与えますのでひとシーズンで3000円?18000円前後になります。
スポットは1本が1200円?4500円くらいです。こちらも月に1度、6ヶ月は与えますのでひとシーズンで7200円?27000円前後になります。
注射は1回4500円から9000円前後です。体重で決まります。注射は1回で約6ヶ月は予防効果があるので1度接種してしまうと終わりです。

チュアブルが1番人気だとしても苦手な犬だったらスポットか注射を選ぶとか
どの薬を選ぶにしても、飼っている犬の性格をよく知っておくことが大切ですね。
ネットでも買えますがいずれにしてもまずは病院へ行って先生と相談して決めることが必要です。

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